■基本設計 お施主様と設計事務所の化学反応でよい建物を作る。(配置図、各階平面図、断面図、構造図、基本設備図、役所申請図面、預言書、内外装パース・模型 等) 打ち合わせ・現地調査・役所調査・プランニング・設計管理契約・申請書類提出 第一回目はお施主様のご要望(イメージやご予算、必要な間取り)をお聞きした後、現地敷地を確認し役所関係の事前調査を行います。
※現地測量図が無い場合、測量事務所に依頼します。(取合えずゼンリン地図や公図で行う場合も有り)

第2回目は1回目のご要望と我々の総合的なプロの立場からの計画案の配置図、各階平面図、工程表、概算予算書、設計・監理費見積りを提出させて頂き、打合せをさせて頂きます。
※万が一、第2回目までで計画が中止になったとしても第2回目までの図面制作費は頂きませんが、交通費等の諸経費はお願いします。 3回目以降で中止になった場合は建築士会の算定方式に基づき、実費計算方式で費用を算出致します。又2回目以降の打合せの前に事前設計業務委託書をお願いしています。 事前設計業務委託書の締結はお施主と設計事務所が円満に打合せを行う為の行為であり、正式な委託書としては工事規模、予算、工程があらかた決定した際に正式な設計・監理業務費用を取決め契約を結びます。
第三回目以降は配置図、各階平面図、立面図、断面図、内外装パース、模型等でうちあわせを進めていき、使用材料の提案もしていきます。ある程度プランが煮詰まった時点で3Dの動くパースを見ていただきますので素人の方にも用意に空間がご理解いただけると思います。
※ 建物を造る場合、沢山の申請書類を役所に提出しなければなりません。開発申請、中高層申請、建築確認申請、景観条例、街づくり条例、下水道…。 これらの書類を随時提出して行きます。多い場合は20課位に提出する事も有ります。
(当社の設計・監理費用の60%〜70%は建築確認申請提出時にお願いしています。)

■実施設計 プロの本質をさらに細かく図面化する(見積り用図面の作成) 建築材料や照明器具の選定をお施主様に確認して頂き、施工業者さんが見積りが出来る細かい内容を記載した図面を書きます。(これには相当の能力と時間が掛かかるんです。) 図面が出来ましたらお施主様と内容の再確認を行い、その後施工業者に図面を渡し、見積りをして頂きます。

■業者選定 お施主様のため、安くて早く。きれいな仕事をする良い業者の選定を! 施工業者の選定は実績と信頼のある数社から競争見積入札により適切な施工業者(工事請負業者)を選択します。安かろう良かろうが無くは無い微妙な建築業界! 業者さんの見積り内容を良くチェックし、お客様に満足頂ける業者選定が腕の見せ所です。
お施主様からの紹介業者さんでも一向に構いません。

■現場監理 名探偵ホームズのように細かいところまでチェックし、どんな問題も解決します 弊社は工事請負業者と利害関係に無い為、お施主様は安心して監理業務を任せられると思います。我々はお施主様の代わりに建物が図面通りに出来上がっているか、 ミスは無いかを確認し、工事請負業者さんや協力業者さん達と知恵を出し合い、より良い建物をお施主様へお渡しできるように努めます。 工事期間中、お施主様には実際の色見本や大きめの材料見本で再度確認して頂きながら、共に胸膨らませ築きあげて行きます。店舗の場合、週に1回以上の工程会議、住宅の場合、月に3回以上の工程会議を行います。 お施主様もお時間がありましたら御出席下さい。不思議な建築用語が飛び交っています。

■施工引渡しとアフターメンテナンス 緊張・感動・喜びの竣工「成功から成幸へ」・・・ 引渡し前には工事請負業者が事前に建物のチェックを行い不備な点を直します。その後弊社による検査を行い同時に役所関係の検査を受けます。 最後にお施主様に確認して頂き、無事引渡しです。引渡しの際は弊社より役所・消防関係の検査済書の書類と建物のメンテナンスの方法が記載された「建物ご愛用のしおり」と建物生涯保証書をお渡ししています。 工事請負業者さんからは竣工図面、竣工写真、各保証書、鍵をお渡しします。
建物生涯保証書の中には竣工後1ヵ月点検、1年点検、3年点検の日付が明記されてあります。建物は造って終わりでは有りません。竣工して使用され初めて命が育み、活かされて行くのです。 弊社はお施主様と共に築いた我が子のような建物を一生涯面倒を見ていきます。その為、メンテナンスの方法を理解して頂き、定期点検を行い長持ちして頂く建物になるように努めます。 私達の一番の喜びは点検に行った際に、「この店、(この家)とても気に入っているよー。」と言われる事です。
この喜びを頂く為、日々精進しています。
(※設計・監理費の残金は竣工時に頂いております。)

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