- 氏名
- 髙橋雅彦(たかはしまさひこ)
- 生年月日
- 1971年7月31日生(いのしし年のしし座・辛亥・二黒土星)
- 血液型
- O型
- 職種
- 建陶師 (自称)
- 出身地
- 熊本県菊池市生まれ → 博多 → 小倉育ちの玄海育ち
- 経歴
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県立小倉南高等学校卒業後、聖徳太子の里にある奈良芸術短期大学、建築・インテリアデザインコースに入学。(卒業の際には日本建築学会、卒業設計コンクールで優秀賞を受賞)
卒業後、尊愛するアントニオガウディーの眠るバルセロナに留学。
他国での修学は次第に母国文化に対する興味へと変化し、帰国を決意。(バルセロナオリンピックの影響に伴う物価の上昇と、日ごろから高いエンゲル系数の影響による金欠との噂も‥‥。)
帰国後、京都建築専門学校、伝統建築学科に入学、同時に幾つかの大学の研修生として、社寺・数奇屋(茶室)を学ぶ。
晴れて22歳で社会人となり大阪の設計事務所で平日は勤め、週末は滋賀県の信楽焼の窯元で動くというムチとムチの生活を過ごす。阪神大震災の仕事が落ち着いた’95年からアジア中心の国々を遊学。インドではサイババのアシュラムで生活を行い、その後マザーテレサの元でボランティア活動をするなど貴重な経験をする。
それらで得た経験とエネルギーは、現活動に大きく影響している。
アジア遊学帰国後は大阪で設計事務所を開設し、その後、地元福岡に根をおろすが、未だに放浪癖が治らないのはアジア病がまだ完治してないからだと思われる。現在、国内外で設計デザイン・監修等を行い、又その際には風水学や気学に基づきプランや工程を組んでいる。インテリアやカラーコーディネートのアドバイスも行い、日本最大手企業のクロスやカーテン等の商品開発顧問も兼任している。 「いかに良い気を得る事が出来るか」を考え、心の癒しをテーマに精進する日々を過ごすが、頭の中には次なる野望が渦巻いている。つづく‥。
- 所属団体
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- (社)日本建築士会連合会
- (社)日本建築家協会
- (社)北九州青年会議所
- KDA北九州総合デザイナー協会
- 日創研北九州経営研究会
- 次世代システム研究会
- 受賞暦
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- 日本建築学会卒業製作設計 優秀賞
- KDAデザイン賞(大賞・入選・入賞等)
- SDAデザイン賞(入選・地区デザイン賞等)
- 北九州絵画コンクール金賞等
(小学校のころは多数受賞)
- 資格
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- 一級建築士
- カラーコーディネーター
- 他、多々有り
- 趣味
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- スーパー銭湯めぐり。
- 休日の過ごし方
- 光合成/岩盤浴/公園で四葉のクローバー探し
- 出没する場所
- セブンイレブン/ポプラ
- 愛読書
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- 日経アーキテクチャー/日経デザイン
- 雑学の本/ディアゴスティーニ
- 好きなコトバ
- 歩いたあとに一輪の花を咲かせたい。「石川 洋より」
- 嫌いなコトバ
- 人生設計の出来ない設計士。「母より」